JR機関車、貨物(模型)



TOMIX【92914】 碓氷峠セット(EF63 24・25号機)・・・テールライトLED交換
テールライトのLEDの照度が低かったので高照度のものに交換しました。


KATO【3021-2】 EF81-95・・・電球色LED化
前面の塗装に問題があったので白でタッチアップ。それ以外はすばらしい出来です。
ガイシをエメラルドグリーンに、スカートと一体になっているステップを黒に塗り分けるとさらに引き締まって見えます。


KATO【3018】 EF200×2・・・電球色LED化 
前々から欲しかったものの中古でも結構な値段で購入を躊躇していましたが、偶然安くなっていた時に購入。
EF81ともども牽引力向上のために屋根上モニター内部にウエイトを積んでいます。
パンタを破損させてしまい変な部品がついていますが見なかったことにしてください・・・。
もう1両は埃だらけ&車輪が汚れ放題のジャンクでしたが清掃で見事に復活。


KATO【301?】 EF70・・・スカート固定改造
とある中古ショップで加工あり付属品元箱一切無しのジャンクだったものの車体はほとんど無傷で、値段に惹かれて
買ってしまった車両。動力がやや不調で車体を揺らしながら走るにぎやかな車両です。


KATO【301】 EF70・・・スカート固定改造
ナンバー交換式、Hゴム銀色のジャンク品より一つ古い型の車両。車輪ゴムが無いのによく走ります。
車軸のメッキがはげているのでこまめに掃除をしないとすぐに機嫌を損ねてしまいます
上のEF70とともに重連で走らせると貫禄たっぷりです。


TOMIX【2205】 DE10・・・シンキョーカプラー化、電球色LED化
旋回窓になる前の旧製品。デッキ部分の塗装はアサヒペンのプラスチック用プライマーを下地に塗装しました。
普段の出し入れ程度の摩擦には効果があるようです。
アーノルドカプラーをはずしたあとに0.5mmのプラ板3枚で台座を作りその上にシンキョーカプラーを接着してあります。
LED化はダイオードと電球取っ払って抵抗とLEDをハンダ付けすればOKです。


TOMIX【2205】 DE10・・・シンキョーカプラー化、電球色LED化
加工内容は上とほぼ同じなので省略。買ったときにはなぜかDE15の部品が付いていました。
設計は古いので動力がうるさいのが難点ですが車体はマイクロエースの物よりもよく出来ていると思います。
こちらの動力は当たりでスプリングウォームとは思えないほどスローが効きます。



KATO【3019-1】 EF65 1000・・・電球色LED化、貨物仕様
クイックヘッドマーク対応前の旧ロッドです。スカートの切れ込みが小さくモニターにウエイトが入っているという理由で
このロッドをわざわざ探しました。我ながら物好きですね・・・。ヒサシはGMカラーを調合して塗ってあります。
GPSアンテナはKATOのEF210用ASSY、赤ナンバーはレボリューションファクトリーの製品を利用しました。



KATO【3041-1】 EF64 37 茶色・・・電球色LED化
独特の雰囲気が良かったので新品を買ってしまいました。
スカートは開口部を小さくしてみたのですがKATO機の弱点の面長を強調する羽目に・・・。



KATO【3041-1】 EF64 1000 一般色クーラー搭載車・・・電球色LED化
改造が施されていたために格安で売られていました。1024号機に似せてあるようですがかなり上手く出来ています。



KATO【3042】 EF64 後期型×2・・・電球色LED化
画面奥の77号機はひさし曲がり、片側の前面の手すりが削られている、
69号機はカプラー押さえのスノープロー紛失、ヒサシが1つ書けているという悲惨な状況でしたが
なんとか修復。眺めているとタキがほしくなる魔性の機関車?



KATO【3047-2】 EF66後期形ブルートレイン牽引機 ・・・電球色LED化
小さいころによく見た機関車ということで。
ジャンパ線撤去とGPSアンテナ搭載で今は無きJRF仕様にしてあります。
ライト縁取りに銀を塗り、銀色の飾り帯にエナメル黒を薄めたものを流し込むといっそうリアルになります。


その他貨車

TOMIX
コキ106×4(車輪交換
コキ104-5000×2
コキ50000×4
コキ250000×4(→新旧比較)(カンテラ式テールランプ自作
コキ350000×1
シキ1000×1
ヨ8000×2(新製品に車内灯取り付け

KATO
コキ104×5
レ12000×1
トキ15000×1
ヨ5000×1(車内灯取り付け
ワフ29500×1(ライトユニット撤去)


河合
ホキ5700×2
キ100×1
セキ6000×1(シャコタン化)

マイクロエース
タキ18600(NRS)×2

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