私鉄関東圏



小田急

2400形


ホームの有効長の関係で先頭車だけ15mなのが特徴。電装部品を4000形に譲り引退



2600形

登場時5両


6連 パンタ1基緊張


2670Fリバイバル塗装

小田急の一時代を築いた広幅車。2004年6月に惜しまれつつも引退



3000形

1次型

2次型

2次型以降 方向幕大型

4次型 防音カバー編成

いわゆる「走るんです私鉄型」。マイナーチェンジを繰り返しながら増殖中。
4次車の1編成には独特の防音カバーがついていた



9000形



登場時〜シングルアームパンタ化前


シングルアームパンタ化後


8両固定

千代田線乗り入れように製造された。後続の1000形登場後は地上線用に。老朽化と扱いにくさからか全廃になった



3000形ロマンスカー SSE

晩年5連化後

従来のロマンスカーとは違い特急専用とすることで画期的な構造をとった車両。海老名で静態保存されている



東急

6000系

C編成登場時

晩年


A編成再現用台車TS311

B編成(6200系)再現用台車TS312

一台車一モーターなど独特のギミックが使われている。晩年は力不足のため本数の少ない大井町線で活躍した



8950系


8090系のクハにモーターをつけた形の車両。大井町線と東横線で活躍中



9000系


大井町線、東横線で活躍。車重が軽いのですぐ空転をする



相鉄

相鉄6000系


相鉄の一時代を築いた名車。長いこと星川に留置されていたが先日解体された。



湘南モノレール


300系タイプ


初代の車両。400系ベースなのでタイプということで。



400系


中間車が短かったり前後で顔が違ったりと面白い車両。
2004年、5000系の導入と共に廃車となった。



500系


現在の主力車両。







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