JR機関車



B20

梅小路復活仕様

国鉄最小のSL。梅小路で20号機が動態保存されている



EF10
    
   
1〜16/17/18,19/20〜23(24晩年)/
24ステンレス/25〜29/30〜33/34〜41(最終型)

昭和を代表する貨物用機関車。多彩なバリエーションがある



EF55


流線型カバーのせいで短命に終わってしまった機関車
現在1号機が動態保存されている



EF56
 
前期型/後期型

EF57と並んで人気の高い独特のスタイルの旧型電機。
晩年は5両がEF59に改造され、セノハチ越えで活躍した。



EH10


国鉄初のEH型機関車。当時のEF13等と比較して性能は良かったが、
あまり高出力ではなかったためにEF66に取って代わられた



EF200
    
量産型/19号機/901更新前/901更新後

狭軌最強の出力を誇る機関車。変電所と路線の関係で出力はEF66と同等に抑えられている
19号機に端を発し更新色が増加中


EF210
  
0番代/100番代/100番代後期型(シングルアームパンタ)

JR貨物の新型汎用機関車。愛称は「eco power桃太郎」



EF64
 
前期型/後期型 東海2号機/東日本37号機

前期型はEG搭載。後期型はEG無しの貨物用。東海の2号機は休車中。
タキが似合います



EF70
 
1次型/2次型、1000番代P型

北陸本線が交流電化されたときに導入された機関車。JR化前に形式消滅。
1000番代はブルトレ、高速貨牽引用にブレーキ増圧装置、元だめ空気管引き通しなどの追加が行われている。



ED71
  
初期型/3号機/後期型

初期型のフィルタが特徴的な交流機関車。



ED74
 
北陸(登場時)/九州(晩年期)

登場時は北陸本線で活躍し、晩年は九州で活躍した。
地味な存在だったがその後のED75等の構造に大きな影響を与えた。



DF50
 
ノーマル/ウェザリング

亜幹線用電気式ディーゼル機関車として製造された。晩年は九州、四国、和歌山で活躍した
四国の多度津で1号機が保存されている


DD13
 
2つ目/500番台

かつては全国のヤードで見ることの出来た入換用機関車。
神奈川臨海などの私鉄に同型車が残っている







戻る トップへ